こんにちは、浦和本館です!
今日は大人気EYEVAN(アイヴァン)のフレームを
比較してみようと思います◎
フレーム選びの参考にして頂けたら嬉しいです!
メガネは色や形、素材、素材の組み合わせ等
色々な構成要素がありますが
それぞれのちょっとした違いで印象はガラッと変わります。
今日は、色と素材は全く同じで
玉型(レンズの形)が違う2本のフレーム比較です!
EYEVAN アイヴァン
model. 上:Picota 下:Fletcher
col. どちらも AG-C
size. どちらも 46
price. 上:38,500円 下:41,800円 (どちらも税込)
最初に書いたとおり、フレームの色や素材は全く同じ。
細部の装飾は少し違いますが、一番の違いは玉型。
具体的にどう違うかというと…
左:Picota 右:Fletcher
【違い①】「レンズの縦幅」
黄色の線を比較すると一目瞭然。
左のPicotaの方がだいぶ広めです。
パッと見てトレンド感がわかりやすいのはこちらのタイプ。
顔の中に無い形なので、アクセントになりやすいです◎
右のFletcherは比較的縦幅が浅めですが
こちらは人間の目の形のタテヨコ比率に近いので
あまり違和感なく掛けられるタイプ。
今トレンドのクラシックタイプを掛けてみたいけど
極端なものはハードルが高い…という方にオススメです◎
【違い②】「フレームの上のライン(トップリム)」
赤い線を比べて見て頂くとおわかりかと思いますが
左のPicotaはかなり丸みがあって
右のFletcherはカクカクしたライン。
トップリムはご自分の眉ラインと平行に近いと
違和感なく掛けやすいと言われています。
大抵の方はPicotaほど眉のラインに丸みがないので
どちらかというとFletcherのように少しフラットな方が
馴染みやすいかもしれませんね!
ちょっとアクセントになるように
少し個性的に掛けたいならPicotaです◎
ちなみに、Fletcherのカクカクしたラインは
「クラウンパント」と言われるもので
クラシックタイプのフレームによくあるシェイプです!
フレーム選びの要素は他にも色々ありますが
少しでも参考になれば幸いです!
こうやって説明されたらわかるけど
自分で比較するのは難しい…という方は
ぜひご遠慮なくスタッフにお声掛け下さい◎
お客様に合わせてしっかりご提案いたします♪♪
ご来店お待ちしております!
是非コメントをお寄せください